巣から転落!救出された白頭ワシのヒナ
- Jun 10, 2022
- 2 min read
著者:Zoe Sottile
ソース:CNN
翻訳:Nina Chen

カリフォルニアのチャンネル諸島で研究生態学者のピーター・シャープは、ハクトウワシの復元 プロジェクトを監督している。彼のチームは、今シーズン、島の21の白頭ワシの巣を研究して いる。
五月一日、ハクトウワシのひなが一羽、地上約3メートルから4.5メートルの距離を落下したこ とがビデオカメラの映像で確認された。「お母さんが離陸した勢いで、その足の上に寝ていた 赤ちゃんが転落してしまったようだ」と、シャープはCNNに語った。
翌日、救助隊が現場に駆けつけた。シャープと2人の同僚はロープを使ってヒナドリを無事救 出。ヒナドリを巣に戻す前に健康診断を行った。
幸いなことに、ヒナドリに怪我はなく、「しっかりと食べ、よく眠っているようだ」とシャープは報告 した。ヒナドリは三週間前に生まれたばかりだったのだ。
シャープの仕事でワシのヒナを救助する必要があったのはこれが初めてではありません。たっ た一週間前に別のワシを巣に戻してあげたこともあった、と彼は言った。
ハクトウワシは生後10〜12週間で飛来し始め、その後、完全に独立する前に、両親ともう1か 月過ごす。彼らが自力で飛べるようになると、車との衝突、電力線、射撃、鉛中毒などと、予想 をはるかに上回る脅威に直面する。
ワシは種全体の保全に重要な役割を果たしている、とシャープは語った。
「彼らは40年以上続いている復元プロジェクトの一部です。ワシの復元には多くの人の努力が 必要とされます。シーズン中にたった1羽でもワシを失ってしまうと、プロジェクトに大きな支障 が出る可能性があります。私達はできるだけ多くのヒナが無事に独立していく姿を見届けたい だけです。」
シャープは2〜3週間で巣に戻り、ワシの脚に識別バンドを付け、測定を行い、性別を推定する そうだ
ソース:https://www.cnn.com/2022/05/01/us/baby-eagle-rescue-california-scn-trnd/index.htmlZoe Sottile, CNN



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